元日早々、友人達と富士山撮影に行った。
私自身、昨年後半は、自身の仕事関係において、まったく余裕が出来ない状態に陥り、写真関係どころかその他の細々とした活動がまったく出来なかったことになっていた。
もちろん、そんなことだけではないが、色々と嫌気がさし、状態をなんとか正常な状態にしようと思っていたのだ。
そんな中、年頭に撮影行の話が来た。正月早々ではあるが、やはり正月だから自身の今年を考える上でも良いのではないかと思い。、行くことにした。
12/31
午後6時過ぎまで仕事をし、一旦自宅に戻り、支度をして、恵比寿に向かう。
集合は恵比寿にある、H邸だ。
友人であり、カメラマンであるH氏の自宅は、恵比寿と渋谷の間を走る明治通り沿いから一本入った住宅街の一角だ。私が着いたときは10時になろうとしていた。
以前ここに来たときは、H氏の自宅前は宅地造成していたが、今は完成していて、建売物件とコインパ−キングが出来ていた。
H邸よりも大きいその建売は、H氏の話だと、億を超えるだろうと言う事だった。
私が着いた時は、まだ誰も来ていなかったので、その他の参加者を少し待つ。
その間、H氏と私はカメラチェックやらバッテリ−充電やら、雑談やら、H氏の愛犬サクラのドッグハウスを車に運び込んだり、持参した地図を見ながら、ああだこうだと行く先を考えたり、紅白を見ながら紅白論をしたりして過ごす。
そうこうしていると、参加者が来た。
以前一度ご一緒したことがあるS氏。
そのS氏の友人?と思える、A女史(イギリス人で翻訳家で、なんと英語より日本語の方が上手いんじゃないかと思えるほどペラペラだ)
私とH氏加えて、四人がこれで揃う。
取り敢えず、今年一年の祈願を込めて、近くの神社に初詣。
甘酒を飲む。スッゲ−久々だ。
ここで、今年の祈願とこの撮影行の安全を祈願した。
さてさて、サクラを加え、四人と一匹の珍道中の始まりだ。
出発するも、まずは腹ごしらえ。目当ては年越しソバだ。
だが、時は元日。
車で走りながら探すも、目当ての年越しソバは無理そうだ。ソバ屋がやってない。
やれやれ、じゃ、細くて長いものなら良しとして、探す。
じゃ、パスタは?の問いに、「いや、、、、それは、、、、ちょっと違うんじゃないか」って感じ。
ってことで、ラ−メンなら良いだろう。皆、納得する。
で、空いてたラ−メン屋。上手いか不味いか、だれも知らない。
皆、各々、注文する。私はネギラ-メンと餃子、ゴハン。
待っている間、ふと流れてくる、懐かしい音楽。
敏感に反応する皆。オ−ルナイトニッポン。
やれやれ、何年ぶりかで聞く懐かしい。皆懐かしがっている。一名を除いて。
それが店員の琴線に触れたようで、店員一名とひとしきり雑談が始まった。
オ-ルナイトニッポン雑談。
そうこうしていると、注文が出てきて、モクモクと食べはじめる。
可も無く不可も無く。
店を出て、さて、出発だ。
R246を西にひたすら向かう。
車はなんと、ベンツだ。10年ほど前のものだが、調子は良いみたい。
取り敢えずH氏が運転する。私、左ハンドルは馴れてないのだ。
厚木から、ふっとしたときに、道を外れる。
あっれ〜何時間違えた?私もH氏も分からない。
他の人は寝ている。
だが、ご安心、とばかりにナビがある。
ってことでナビるも、、、、今一使い方が分からん。私もH氏も。誰も。
あ〜じゃないこ〜じゃない、って感じで。
だが、なんやかんやで、R246に出ることが出来た。
その時点で、すでに結構な良い時間。日の出に間に会うのか?
後はひたすら、西に。
沼津からは一般道で大瀬崎に向かう。
ダイビングスポットで有名な大瀬崎、元日から大勢のダイバ−が来ていた。
実は私も若い頃、ダイビングをしていたので、名前だけは知っていた。ほんの数年やっただけだが。
暗いうちになんとか着くも、富士山が見れるかどうか分からない。
ここでもあ〜じゃないこ〜じゃない、と話合うがもちろん色々と分からないことが多い。
だが、方向は間違いない、ってことで、ここで元日富士を待つことに。
カメラを持ち、車を駐車場に入れ、岬を目指す。
方向はこっちだよな〜とか言いながら、右側を見ながら歩く。だが、目指す方向に富士のカケラも無い。
そろそろ明るくなってきた。シルエット位は見える明るさだ。だが何も見えない。
ほんとにこっちなのか?と思った瞬間、
左前方向にでっかいシルエットが浮かび上がった。まったく逆方向を見ていたのだ。
少しばかりモヤっている空気の中、富士はひっそりとその姿を現した。
ひとしきりシャッタ−を切る。
どれくらい撮影したかは、良く分からない。
二時間位だろうか。
我々一行は、富士撮影を終え、次の撮影地に向かう。


私自身、昨年後半は、自身の仕事関係において、まったく余裕が出来ない状態に陥り、写真関係どころかその他の細々とした活動がまったく出来なかったことになっていた。
もちろん、そんなことだけではないが、色々と嫌気がさし、状態をなんとか正常な状態にしようと思っていたのだ。
そんな中、年頭に撮影行の話が来た。正月早々ではあるが、やはり正月だから自身の今年を考える上でも良いのではないかと思い。、行くことにした。
12/31
午後6時過ぎまで仕事をし、一旦自宅に戻り、支度をして、恵比寿に向かう。
集合は恵比寿にある、H邸だ。
友人であり、カメラマンであるH氏の自宅は、恵比寿と渋谷の間を走る明治通り沿いから一本入った住宅街の一角だ。私が着いたときは10時になろうとしていた。
以前ここに来たときは、H氏の自宅前は宅地造成していたが、今は完成していて、建売物件とコインパ−キングが出来ていた。
H邸よりも大きいその建売は、H氏の話だと、億を超えるだろうと言う事だった。
私が着いた時は、まだ誰も来ていなかったので、その他の参加者を少し待つ。
その間、H氏と私はカメラチェックやらバッテリ−充電やら、雑談やら、H氏の愛犬サクラのドッグハウスを車に運び込んだり、持参した地図を見ながら、ああだこうだと行く先を考えたり、紅白を見ながら紅白論をしたりして過ごす。
そうこうしていると、参加者が来た。
以前一度ご一緒したことがあるS氏。
そのS氏の友人?と思える、A女史(イギリス人で翻訳家で、なんと英語より日本語の方が上手いんじゃないかと思えるほどペラペラだ)
私とH氏加えて、四人がこれで揃う。
取り敢えず、今年一年の祈願を込めて、近くの神社に初詣。
甘酒を飲む。スッゲ−久々だ。
ここで、今年の祈願とこの撮影行の安全を祈願した。
さてさて、サクラを加え、四人と一匹の珍道中の始まりだ。
出発するも、まずは腹ごしらえ。目当ては年越しソバだ。
だが、時は元日。
車で走りながら探すも、目当ての年越しソバは無理そうだ。ソバ屋がやってない。
やれやれ、じゃ、細くて長いものなら良しとして、探す。
じゃ、パスタは?の問いに、「いや、、、、それは、、、、ちょっと違うんじゃないか」って感じ。
ってことで、ラ−メンなら良いだろう。皆、納得する。
で、空いてたラ−メン屋。上手いか不味いか、だれも知らない。
皆、各々、注文する。私はネギラ-メンと餃子、ゴハン。
待っている間、ふと流れてくる、懐かしい音楽。
敏感に反応する皆。オ−ルナイトニッポン。
やれやれ、何年ぶりかで聞く懐かしい。皆懐かしがっている。一名を除いて。
それが店員の琴線に触れたようで、店員一名とひとしきり雑談が始まった。
オ-ルナイトニッポン雑談。
そうこうしていると、注文が出てきて、モクモクと食べはじめる。
可も無く不可も無く。
店を出て、さて、出発だ。
R246を西にひたすら向かう。
車はなんと、ベンツだ。10年ほど前のものだが、調子は良いみたい。
取り敢えずH氏が運転する。私、左ハンドルは馴れてないのだ。
厚木から、ふっとしたときに、道を外れる。
あっれ〜何時間違えた?私もH氏も分からない。
他の人は寝ている。
だが、ご安心、とばかりにナビがある。
ってことでナビるも、、、、今一使い方が分からん。私もH氏も。誰も。
あ〜じゃないこ〜じゃない、って感じで。
だが、なんやかんやで、R246に出ることが出来た。
その時点で、すでに結構な良い時間。日の出に間に会うのか?
後はひたすら、西に。
沼津からは一般道で大瀬崎に向かう。
ダイビングスポットで有名な大瀬崎、元日から大勢のダイバ−が来ていた。
実は私も若い頃、ダイビングをしていたので、名前だけは知っていた。ほんの数年やっただけだが。
暗いうちになんとか着くも、富士山が見れるかどうか分からない。
ここでもあ〜じゃないこ〜じゃない、と話合うがもちろん色々と分からないことが多い。
だが、方向は間違いない、ってことで、ここで元日富士を待つことに。
カメラを持ち、車を駐車場に入れ、岬を目指す。
方向はこっちだよな〜とか言いながら、右側を見ながら歩く。だが、目指す方向に富士のカケラも無い。
そろそろ明るくなってきた。シルエット位は見える明るさだ。だが何も見えない。
ほんとにこっちなのか?と思った瞬間、
左前方向にでっかいシルエットが浮かび上がった。まったく逆方向を見ていたのだ。
少しばかりモヤっている空気の中、富士はひっそりとその姿を現した。
ひとしきりシャッタ−を切る。
どれくらい撮影したかは、良く分からない。
二時間位だろうか。
我々一行は、富士撮影を終え、次の撮影地に向かう。


